公園遊びで広がる体と感覚の経験

公園遊びで広がる体と感覚の経験

手をついて体を支えます

すせんじ園では公園へ出かけ、遊具や砂に触れて遊びました。木の台に両手を置き、体を近づけながら向こう側を確かめる姿があります。手のひらで体を支え、目で足元や高さを見る動きは、バランスを取りながら進む経験につながります。保育士はすぐそばで安全を確認し、子どものペースを見守ります。

公園の木の台に両手をついて体を支える子ども

砂と道具の感触を比べます

砂場では、スコップや型を手に取り、砂へ触れています。さらさらした砂をすくう、容器へ入れる、落ちる様子を見るといった繰り返しは、手触りや重さの違いに気づく感覚遊びです。保育士は道具を取りやすく置き、やってみたい動きを妨げずに見守ります。

公園の砂場でスコップと容器を使って遊ぶ子ども

すくう動きを繰り返します

黄色いスコップを握り、砂へ差し込む姿も見られました。手首の角度や力の入れ方を変えて試す中で、道具の扱い方を少しずつつかみます。できた形だけでなく、何度も試す過程を言葉にして受け止めることが意欲を支えます。

黄色いスコップを握って砂をすくおうとする子ども

遊具を握り姿勢を整えます

固定遊具では、両手で持ち手を握り、体を支えています。家庭で公園へ行くときも、遊具の表面や周囲を確認し、大人が手の届く距離で見守りましょう。砂を入れる容器や小さなスコップがあると、すくう・移す・空ける遊びをじっくり楽しめます。

公園の固定遊具の持ち手を両手で握る子ども

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