いつもの戸外に小さな発見
なかがわ園では、戸外活動の中で葉っぱ探しを楽しみました。子どもは植え込みに目を向け、気になる場所を指さしています。身近な自然の中から「何かある」と気づくことは、自分から見つけようとする好奇心の始まりです。

近づいて形や色を確かめる
立ち止まって葉をのぞき込み、周囲の草との違いを確かめる姿も見られました。大人がすぐに名前を教えるだけでなく、「どんな色かな」「どこが違うかな」と問いかけることで、子ども自身の観察を支えられます。

手で触れて分かること
拾った葉を両手で持ち、表面や縁を指先で確かめています。見るだけでなく、触れたときの硬さや乾いた感触を味わうことが、自然への理解を豊かにします。保育士は誤って口に入れないよう見守りながら、発見を言葉にする時間を大切にします。

家庭の散歩でも比べてみよう
家庭では、散歩中に見つけた葉を「大きい・小さい」「緑・茶色」などで比べてみましょう。集めることを急がず、立ち止まって見る時間を待つのがポイントです。触れてよい植物か大人が確かめ、帰宅後は手を洗いましょう。