手で触れて確かめる
あおば園では、お月見会を楽しみました。エプロンと三角巾を身につけ、生地を両手で押したりつまんだりする子どもたち。やわらかさや形の変化を指先で確かめる経験は、触覚への気づきや力加減を育てます。

伸びる変化に笑顔
生地を持ち上げると、細く長く伸びていきました。思いがけない変化を見て笑顔を見せる姿からは、自分の働きかけと結果を結びつける発見が伝わります。保育士は完成を急がず、触り方を変えて試す時間を大切にします。

月の飾りと一緒に味わう
月とうさぎ、お団子の飾りを背景に、食事を味わう姿も見られました。季節の行事を「見る」「触れる」「食べる」という複数の感覚で経験することで、お月見への親しみや食への興味が広がります。

家庭でも秋を見つけよう
家庭では、夕方に月を探したり、丸い食べ物や秋の草花を見つけたりするだけでも季節を感じられます。「丸いね」「明るいね」と目にしたことを短い言葉で共有し、子どもの指差しや表情にゆっくり応えてみましょう。