みんなでお誕生日会を楽しむ
すせんじ園では、子どもたちが椅子に座って保育士へ顔を向け、お誕生日会に参加しました。友だちの様子を見たり、話す人の声を聞いたりする時間は、同じ場を共有する楽しさや、人への関心を育てます。保育士は一人ひとりの表情を見ながら、安心して参加できる雰囲気をつくります。

手形に成長を重ねる
冠をかぶり、手形を使ったカードを見つめる姿がありました。手の大きさが形として残ることで、今の成長を目で確かめられます。保育士がカードをゆっくり示し、子どもの視線や反応を待つことも、自分が大切に祝われていると感じる経験につながります。

マイクで思いを伝える
マイクを持つ場面では、指を広げて応えようとする姿も見られました。人前で自分なりの方法で伝え、それを保育士に受け止めてもらう経験は、表現する意欲と自信を育てます。言葉だけでなく、指差しや表情、身振りも大切なコミュニケーションとして丁寧に受け止めます。

家庭でも成長を言葉にする
家庭では、写真や手形を見ながら「こんなに大きくなったね」「今はこれが好きだね」と具体的に話してみましょう。できることだけでなく、好きな遊びや最近の表情も振り返ると、子どもは自分の成長を温かく受け止めてもらう喜びを感じられます。
