指先でめくって触って!手作り布絵本が育む探究心

指先でめくって触って!手作り布絵本が育む探究心

指先でめくって触って!手作り布絵本が育む探究心

お家で絵本を読んでいるとき、ページを破いてしまったり、すぐに次のページへいってしまったりすることはありませんか。破れるのを気にして、のびのび読ませてあげられないという悩みもよく伺います。

めくる楽しさと指先の連動

園では先日、フェルトや布で作られた仕掛け絵本を使って遊びました。子どもたちは、普通の絵本とは違う柔らかな手触りに興味津々です。スプーンやカレーの具材を指先でつまんだり、ページを自分でめくったりして、夢中で手元を動かしていました

仕掛けに夢中になる時間

布絵本には、引っ張ると中からじゃがいもが飛び出すような楽しい仕掛けがたくさんあります。子どもたちは「引っ張るとどうなるのかな」と、仕掛けを繰り返し動かして確かめていました。自分で動かして変化が起きる体験は、子どもの探究心を自然と引き出します。

触ることで広がる想像力

緑のかいじゅうの口を触りながら、保育士の「ばあ!」という声かけに合わせて嬉しそうに反応する姿もありました。布の凹凸や様々な質感を触ることは、指先の感覚を豊かにし、言葉や想像力の発達にもつながる大切な経験です。

家庭での絵本タイムへのヒント

布絵本は破れる心配がないため、子どもが自分のペースで好きなだけ触って遊ぶことができます。お家でも、仕掛け絵本や触ると音が鳴る絵本を取り入れると、一人で集中して遊ぶ時間を生み出しやすくなります。保護者にとっての気づきとして、まずは自由に触らせて見守ることから始めてみてください。

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