指先でのばしてペタッ!のり遊びで育む集中力

指先でのばしてペタッ!のり遊びで育む集中力

ご家庭でののり遊びを楽しむヒント

お家で使うときは、のりを小さな容器に小分けにして出すと、使いすぎを防げます。汚れても良いシートや濡れタオルを準備しておくことで大人の心の余裕にもつながり、子どもも安心してのびのびと製作を楽しめます。

のりの不思議な感触を指先で楽しむ

お家でのりを使うとき、手が汚れるのを嫌がったり、あちこち触ってしまったりして困ることはありませんか。園では、のりを使ったテントウムシの製作を行いました。指先でのりをすくい、紙にのばしていく感覚は、子どもたちの触覚を心地よく刺激する重要なキーワードです。最初は慎重だった子どもも、感触に慣れると夢中でのばし始めます。

狙った場所へ貼り付ける目と手の連動

緑の葉っぱのスタンプが押された台紙に、赤いテントウムシの体を貼り付けていきます。どこに貼ろうか考え、狙いを定めて指を動かす姿が見られます。この手先の細かなコントロールは、日常の衣服の着脱や道具を使う動作に繋がる子どもの成長の大切なプロセスです。

自分で完成させた喜びと確かな自信

パーツを組み合わせ、可愛いテントウムシが完成すると、子どもたちは満足そうな表情を浮かべます。自分でできたという達成感の積み重ねが、新しいことに挑戦する自信を育てます。ただの作業に見える遊びの中に、たくさんの自立の芽が詰まっていることが、保護者にとっての気づきとなれば幸いです。

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