行事をおうちで楽しむ難しさ
おうちで行事をお祝いするとき、「準備が大変」「子どもがすぐに飽きてしまう」と悩むことはありませんか。いつもと違う雰囲気に戸惑ってしまうこともありますよね。
お友だちと一緒に星をペタペタ
園では先日、みんなで七夕会を楽しみました。お話を聞いた後は、天の川に見立てた布にお星さまを貼る活動です。

男の子は、狙った場所に星を飾ろうと指先を上手に使っていました。お友だちが楽しそうに行う姿に刺激され、みんなと一緒だからこそ安心感を持って笑顔で参加することができました。
自分でやり遂げる達成感
星を貼る動作は、手先を器用に動かす練習になるだけでなく、「自分で完成させた」という自信に繋がります。大人がすぐに手助けをせず、子ども自身の意志を見守ることが、子どもの成長を大きく促す重要なキーワードとなります。
お星さまを見つけておいしく完食
たくさん動いた後は、お楽しみメニューの七夕給食です。

天の川に見立てたそうめんや星型の人参を見つけると、子どもたちは自らフォークを動かして口へと運んでいました。特別なメニューを目で見て楽しむことが、食欲をそそるきっかけになっています。

おうちでの楽しい食卓へのヒント
行事の楽しい記憶と食事が結びつくことで、苦手な食材にも挑戦しやすくなります。おうちでも、人参を星型にするなど少し見た目を変えるだけで、自ら食べる意欲を引き出せます。小さな工夫が、保護者にとっての気づきや楽しい食卓へとつながれば幸いです。