ひんやり冷たい!氷遊びで五感を育むテラスの時間
夏の暑い日、おうちでの遊びがマンネリ化してしまったり、水遊びの準備や後片付けが大変だと感じたりすることはありませんか。園では安全に配慮しながら、五感を刺激する遊びを取り入れています。
小さな氷に触れて変化を観察
園では先日、テラスに出て氷遊びを行いました。最初はタライに入った氷をじっと見つめる子どもたち。
溶けて小さくなった氷を見つけ、指先でつまもうと集中する姿が見られました。触ると逃げていく氷を追いかけることで、手先の器用さが養われます。
手のひらで感じる冷たさと驚き
氷を手のひら全体でしっかりと握り、冷たさを肌で感じる子どももいました。時間が経つと水に変わる不思議さを体験することは、自然への興味を引き出す重要なキーワードとなります。保育士は「つめたいね」「小さくなったね」と言葉をかけ、感覚の共有を大切にしています。
大きな氷に挑戦して重さを体験
さらに大きな氷の塊が登場すると、両手で大事そうに抱え、タライに運ぼうとする姿もありました。重さや形の変化を自ら進んで確かめる行動に、目覚ましい子どもの成長を感じます。
おうちでのヒントと見守り方
おうちでお風呂の時間などに、小さな氷を湯船に浮かべて溶ける様子を一緒に観察するのもおすすめです。衣服の汚れを気にせず手軽にできる関わり方が、保護者にとっての気づきとなり、親子の楽しい対話につながります。