砂に触れて五感を育む初めての砂場遊び

砂に触れて五感を育む初めての砂場遊び

汚れが気になる砂遊びの悩み

おうちや公園で砂遊びをするとき、「お洋服が泥だらけになってお洗濯が大変」「砂を口に入れたりしないかハラハラして目が離せない」と悩むことはありませんか。子どもにとっては大好きな遊びですが、見守る大人にとっては少し気合いが必要な時間でもありますよね。

砂の冷たさや感触を肌で感じる

園では先日、お外に出て砂場遊びを行いました。まだ砂に直接座るのがちょっぴり緊張してしまう子どもは、保育士に抱っこされながら、手のひらの上の砂をじっと見つめていました。指先でそっと触れて確かめる行動は、五感をフルに使う子どもの成長の大切な一歩です。

道具を使いこなして手先を動かす

砂の感触に慣れた子どもは、シャベルや型抜きを使って遊び始めます。砂をすくって容器に入れる動作は、手首や指先をコントロールする力を育てるための重要なキーワードとなります。保育士はすぐに手を貸さず、自分で砂の量を調節して入れる様子を静かに見守ります。

家庭でのおすすめの関わり方

おうちでの砂遊びが難しい場合は、お風呂の中でプラスチックのコップやスプーンを使ってお湯をすくうだけでも、手先を使う良い練習になります。「たくさんすくえたね」と声をかけることが、保護者にとっての気づきとなり、子どもの「できた!」という自信を育てます。まずはできることから、のびのびと見守ってみてください。

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