お日様の下で元気いっぱい!テラスでの楽しいボール遊び
「今日はいいお天気だから、お外で遊びたい!」と、窓の外を眺めてそわそわするお子さまの姿を見て、お家での遊び方に悩むことはありませんか。園では、天気が良い日には積極的に戸外活動を行い、子どもたちが全身を使ってのびのびと過ごせるようにしています。今回は、保育園のテラスで行った、元気いっぱいの「ボール遊び」の様子をお届けします。
狙いを定めて!投げる動作に挑戦
ボール遊びの第一歩は、ボールをしっかりと持つことです。先生に向かって、「それっ!」とピンク色のボールを投げる動作に挑戦!両手でしっかりとボールを持ち、先生を狙って投げる作業は、子どもたちにとって高度な全身運動です。驚くほどの集中力で手元を見つめ、何度も試行錯誤を繰り返します。この指先の力加減を学ぶ動作は、脳の発達を促す子どもの成長の大切なアプローチです。
追いかけて、キャッチ!ボールが育む空間認識能力
先生が投げたボールがテラスを転がると、子どもたちは目を輝かせて駆け寄ります。転がるボールを追いかけ、小さな手でギュッとキャッチ!
「あ、つかまえた!」 「ボール、転がって面白い!」
子どもたちは、ボールと奏でる動きに夢中です。自分で考えて、狙った場所に移動してボールをキャッチするという動作は、空間を認識する力を高める重要なキーワードとなります。失敗しても、何度も挑戦することができるので、安心してのびのびと運動を楽しむことができます。
「できた」という達成感が自信を育てる
子どもたちがボールを追いかけ、次々とキャッチして楽しんでいると、テラスはまるで本物の運動場のように、活気で満ちあふれ始めました。
「できたよ!」 「わたしがキャッチしたボール、ピンク色で光ってる!」
自分でキャッチできたボールを見て、子どもたちは満足そうな表情を浮かべます。このできたという達成感の積み重ねが、新しいことに挑戦する自信を育てます。ただの遊びに見える動作のなかに、たくさんの自立の芽が詰まっていることが、保護者にとっての気づきとなれば幸いです。
お家でボール遊びをする際は、時間に余裕がある休日やリラックスした時間に行うのがおすすめです。最初のうちは、大人がボールを持ってサポートし、子どもがボールを投げることに集中できるようにしてあげるのも、無理なくできたという達成感を味わうことができます。少しずつの成功体験が、毎日の生活を楽しい時間に変えてくれます。