身体の変化を感じる日
ほしくま園で身体測定会を行いました。測定器に乗るときは、保育士が姿勢を支えながら表情や様子を丁寧に確認します。いつもと違う器具に戸惑う気持ちも受け止め、安心して参加できるよう急がず関わることを大切にしました。身長や体重は優劣を比べるものではなく、一人ひとりの育ちを継続して見守るための大切な記録です。

手形・足形を成長の記録に
測定の記念には、子どもの手形と足形を使ったアート作品を作りました。手のひらや足の裏で素材に触れ、形が残る体験は、自分の体に気づくきっかけになります。今だけの大きさを作品に残すことで、後から家族で成長を振り返れる一枚にもなります。
安心して待てる環境づくり
測定の合間には、保育士と絵本を見たり、読み聞かせに目を向けたりする時間も設けました。次に何をするのかを分かりやすく伝え、好きな活動を間に取り入れることで、子どもが気持ちを整えやすいようにしています。


給食の先生から食のお話
当日の給食は、給食の先生が実物を見せながら紹介しました。子どもが近くで見つめる姿から、これから食べるものへの関心が伝わります。家庭でも、身長を測った日や作品を見返す日に「大きくなったね」と具体的に伝えたり、食卓で色や香りを言葉にしたりすると、成長と食を前向きに感じる時間になります。
