大好きな人と一緒に園で遊びます
しもおおり園で親子ふれあい会を行いました。子どもは保護者のそばで、青や黄、桃色のやわらかな素材に触れています。身近な大人と同じものを見たり触ったりする時間は、新しい場所や遊びへ向かうときの安心につながります。保育士は一人ひとりの様子に合わせ、無理に参加を促さず見守ります。

やってみたい気持ちを支えます
ままごとの道具を手に取り、保護者と一緒に器へ入れようとする姿もありました。大人がすぐに代わるのではなく、子どもの手元を見て待つことで、自分で試す時間が生まれます。必要なときだけ近くから支える関わりが、挑戦する気持ちを守ります。

みんなで過ごす楽しさを感じます
保護者と子どもたちが輪になって集まり、中央の動きへ視線を向ける場面がありました。同じ空間で拍手をしたり、友だちの様子を見たりすることは、集団の楽しさを知るきっかけです。抱っこや膝の上など、安心できる位置から参加することも大切にしています。

家庭でも気持ちを共有しましょう
絵本を見るときに、子どもが指した場所へ大人も視線を合わせるだけで、発見を分かち合えます。「見つけたね」と短く応え、次の動きを待ってみましょう。特別な教材がなくても、同じものを見る、子どもの選択を待つという関わりが、安心と自信を育てます。
